この頃は、私も「赤ちゃんってこう言ってくれるもの」という幻想があって、それをS志にガンガンたたき折られてました。突然キレられたり、謎のかけ声を強要されたり、かわいいくらげちゃんを描いたら「くらげにかおはないッ」とか説教されたり……。逆に想像以上のかわいさもたくさんありましたが! そして今も幻想と現実のギャップには苦しんでおります!
8がつ25にち
この頃は、私も「赤ちゃんってこう言ってくれるもの」という幻想があって、それをS志にガンガンたたき折られてました。突然キレられたり、謎のかけ声を強要されたり、かわいいくらげちゃんを描いたら「くらげにかおはないッ」とか説教されたり……。逆に想像以上のかわいさもたくさんありましたが! そして今も幻想と現実のギャップには苦しんでおります!
2月に節分をはじめて知り、夏頃までずっと「おにはそとー!」ブームだったS志。エサをあげるのと豆まきの動きが似てるせいか、めっちゃハトが寄ってきて怖くなると毎度これで、次第にハトも一切動じなくなり、いつも会うおじいちゃんたちにただ見守られる、という平和な夏を過ごしておりました。もう12年前。久しぶりにあの温かさ(と抱っこの暑さ)を思い出します。
この「○歳児にきいてみよう」は3〜6歳児ころまでたまにやってたのですが(暇か)、4歳児の返事がいちばん「役立たなさそうでいて深いかも?」という絶妙バランスでした。身近に幼児がいるみなさん、オンライン帰省でお孫さんや甥っ子、姪っ子とお話することになっている皆さん、ぜひお試しください。コロナ禍ですが元気にお盆を過ごしたいですね!
おばちゃん目線で「その子、好きの裏返しだよお〜」(ウザ)という発想になりそうだったんですが、実際こういうときの女子って大して何も考えてなかったりするんですよね〜。K菜ちゃんが気の毒な気がするけど、K菜ちゃんと彼女はふつうに仲が良いらしいです。ともあれ、その素直さを親にも発揮してほしいです(最近めっちゃ塩対応されてます!)。