ギャン泣きスイッチを押すか、自分が謎の恥をかくのか。乳幼児の親たちはつねにその究極(でもない)の選択に迫られながら生きているのではないでしょうか。配達員のみなさん、通りすがりのみなさん、何卒ご理解いただければ幸いです……
11がつ30にち
ギャン泣きスイッチを押すか、自分が謎の恥をかくのか。乳幼児の親たちはつねにその究極(でもない)の選択に迫られながら生きているのではないでしょうか。配達員のみなさん、通りすがりのみなさん、何卒ご理解いただければ幸いです……
帰ろうと持ち上げるとむちゃくちゃ泣くのでずっと見守っていたところ、1時間以上、この「排水口に落ち葉をゆっくり入れるだけ」という何が楽しいかわからない行為をやってました。さらに朝までやりそうな勢いだったので、最後はギャン泣きするS志を小脇に抱えて家に帰りました〜!(泣)
もともと腕を触りながら寝るのが好きだったため、寝かしつけはくすぐったさとかゆさとの戦いだったのですが、S志がこの直径およそ2ミリ程度の親友を見いだしてからは日中もかゆいし、なんかシュールだし、でも幼児は真剣だしでいろんな意味でツラかったです…!
ほかにも「冷蔵庫クイズ〜!○か×か!」とか出してきて、S志には「正解!」とか言ってくれますが私が「ま、まる!」ってどんなに認識容易な声で叫んでも毎回「またね!」(終了の合図)なんですヨ! 絶対、格差つけてますっ(熱弁)。まあ、牛乳はしっかり冷やしてくれるんで…いいッスけどね…